● スポーツとまちづくり |
● | 2006年2月8日 福島県双葉郡第2回スポーツの里ふたば「スポーツツーリズムに関する研究会」実施 |
● | 2005年10月11日 福島県双葉郡第1回スポーツの里ふたば「スポーツツーリズムに関する研究会」実施 |
● | 2005年9月 「埼玉自治」(埼玉県自治研究会刊)9月号に原稿執筆 特集・スポーツによるまちづくり スポーツを通して人が人を呼ぶ |
● | 2005年3月 「福島県スポーツの里づくり」事業支援調査実施 |
● | 2004年3月 「地域づくり」(財団法人地域活性化センター刊)3月号に原稿執筆 スポーツとまち 住民の声を反映したスポーツのビジョンづくりを ― 鹿嶋市・米インディアナポリスの事例を見る |
● | 2004年3月 電源地域における地域特性を活かした地域活性化に関する調査実施 |
● | 2002年1月21日 ワールドカップアルゼンチン代表支援実行委員会(福島・Jヴィレッジ) 「スポーツをまちづくりに生かす」をテーマに講演 |
● | 2001年4月25日 「国際スポーツイベント必携ガイドブック」発売 スポーツをまちづくりに生かす |
2002年のサッカー・ワールドカップを控えた全国の公認キャンプ候補地をはじめ、各種の国際スポーツイベントなどの開催を予定している地域の担当者向けの必携ガイドブックです。 | |
外国チームの招致活動をどう進めればよいのか。万が一、招致を実現できなかった場合、招致活動は無駄 に終わるのか。外国からのマスコミやサポーターをどう迎えればよいのか。大会後の施設活用をどうするのか・・・。 | |
国際イベントを迎える際の疑問やポイントを30項目余に整理し、スポーツをまちづくりに生かすことを前提に、各界第一人者や代表的企業の専門家による回答やアドバイスを、分かりやすくまとめました。 | |
国際大会の経験のない自治体、スポーツ団体、商工会議所、観光協会、NPOなどにかかわる皆様には、この「ガイドブック」が、文字通 り有能な「ガイド」(案内役)となることでしょう。 |
内 容 (目次より抜粋 )
サッカーW杯フランス大会に見るキャンプ地活動 |
キャンプ地はどう選ばれるのか |
キャンプ地での地域づくり活動 |
サッカーW杯日本開催の目的とまちづくりの課題 |
「一宿一飯」の恩義だけか |
キャンプ跡地利用計画は今から |
交通 |
"売り"は空港までのアクセス |
移動は2時間が限度 |
宿泊 |
高級ホテルから寝袋まで |
サポーターを浮浪者にしない |
通訳・翻訳 |
通訳を語学スタッフと区別 |
通訳業務の状況別留意事項 |
飲食 |
ドーピング関連は要注意 |
接待用飲食ラウンジの設置 |
クレジットカード・キャッシング |
郵便局のATMでもキャッシング |
覚えておきたい緊急時の対応 |
ボランティア対策 |
業務内容により有償も |
大会後も組織を生かす |
プレスセンターの体制整備 |
全住民を巻き込む広報体制 |
プレスセンターは大型施設を利用 |
ADカード |
強力なセキュリティー機能 |
データベースによる業務の効率化 |
情報通信 |
選手は宿泊先でパソコンを利用 |
メディアはインターネットが常識 |
警備体制の要点 |
群集心理が渦巻く雑踏は警備の最重点 |
エリア別・業務別警備体制 |
仮設施設と雨対策 |
客席からトイレまで |
想定される部門別仮設施設・設備 |
招致交渉と契約の基本 |
地元のメリットが前提 |
W杯公式ロゴ表示に要注意 |
スポーツをまちづくりに生かす |
エクスレバンのもう一つの顔 |
スポーツイベント効果は一時的 |
体裁 A4判100頁 本文カラー |
定価 1冊 50,000円 (消費税、送料別途) |
● | 2001年1月16日 |
「21・SPO-LEX研究会」 第1回特別フォーラム開催 | |
― 2002FIFAワールドカップまであと500日 | |
イベントをまちづくりに生かす方法おしえます | |
(協力=月刊体育施設、日本スポーツ芸術協会) | |
プログラム | |
「公認キャンプ候補地84ヵ所が取り組む2002年への準備状況」 ― 全自治体対象のアンケート結果より 「ワールドカップ・フランス大会キャンプ地自治体の事例に学ぶ」 「商店街を核にイベント予算を捻出する方法」 「少ない予算で地域ぐるみのイベントを開催する方法」 「スポーツとまちづくり」サイトと自治体用ホームページについて」 | |
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