● 主な実績 |
コンサルティング
業務内容 | |
クライアントからご提示いただくテーマに関し、スポーツビジネス・コンサルタントの 三ッ谷洋子が直接お答えする業務です。
執務内容と回数・期間により、特定契約と総合契約の2種に分かれています。 いずれも基本的な関連資料の提供、 関係機関(者)の紹介ほか、前記の執務時間外の電話によるお問い合わせ、ご相談にも随時、対応させていただきます。 |
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取引先 | |
野村総合研究所 三和総合研究所 電通博報堂 東急エージェンシー 日本テレビ放送網 ぴあ 三越 鹿島建設 社団法人日本青年会議所 佐藤総合計画 丹青社 ほか |
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テーマ | |
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O社の新規スポーツビジネス参入について スポーツビジネスの現状と将来性について |
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国際スポーツ会議開催の主旨とその人選について |
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K社設立75周年にかかわる財団設立の基本構想 |
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生涯スポーツ支援を目的とした財団法人設立の基本理念について |
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スポーツビジネスにおける国際コンベンションの将来性について |
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スポーツ産業における活字媒体の現状と将来性について |
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スポーツコミュニティーとまちづくり |
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地域コミュニティーがつくる文化とまち |
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大曲仙北圏域スポーツレクリエーションシティ構想 |
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T市市民体育館改築工事基本設計業務委託に関わるプロポーザル技術提案 |
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M市中央公園基本計画策定業務技術提案 |
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Sスタジアム・サッカー展示の事業化に関する |
調査委託業者特定に関わるプロポーザル |
スポーツをまちづくりのテーマとして位置づけた「大曲仙北圏域スポーツレクリエーションシティ構想」 |
調 査 / 調 査 ・ 分 析
業務内容 | ||
スポーツ産業はモノ、場、サービス、情報を提供する総合産業で、21世紀の生活に根ざした分野として成長が期待されています。当社はスポーツ界・業界を広くカバーするネットワークを生かし、「スポーツビジネス」 「スポーツとまちづくり」 「文化」 「施設」 「人材育成」などのテーマを専門的見地から調査・分析し、国(経済産業省)の産業政策立案、スポーツ業界における新規事業の立ち上げ、長期的事業戦略など、数々の先進的プロジェクトのために、精度の高い情報を提供してきました。これらの実績を通 して蓄積したノウハウは、大手シンクタンクや広告代理店にさえ追随を許さないものとして、高く評価されています。 |
取引先 |
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経済産業省(旧通産省) | ||||||||
社団法人スポーツ産業団体連合会 | ||||||||
社団法人日本プロサッカーリーグ | ||||||||
博報堂 竹中工務店 ほか | ||||||||
テーマ | ||
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「福島県スポーツの里づくり事業」支援調査 | |
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電源地域における自然特性を活かした地域活性化に関する調査 | |
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インドアスポーツのプロ化と施設整備のあり方について | |
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ニュービジネスとしてのプロスポーツに関する調査研究―Jリーグを例に | |
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スポーツ産業における体育系学生対象「在学者企業研修モデル講座」 | |
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スポーツ産業におけ人材教育のあり方 | |
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スポーツ産業における革新技術の導入と情報化の現状 | |
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ニュースポーツの産業の振興と人材育成のあり方 | |
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ニュースポーツによる商店街活性化調査研究 | |
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ヨーロッパにおける企業メセナの実態 | |
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日本およびヨーロッパのプロスポーツのシステムと現状 | |
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全国公共体育館の現状 国体施設の後利用の現状 |
企 画 ・ 運 営 ・ コーディネート |
業務内容 | ||
スポーツ専門のシンクタンクの特長を生かし、セミナー/シンポジウムなどのイベントの企画・運営のほか、欧米のネットワークをフルに活用した著名スポーツ人のコーディネートも、得意としています。本物のスポーツ・プロデュースは当社におまかせください。テーマの設定や講師等の人選、交渉、通 訳等の手配、集客・会場準備、広報、プログラム作成、必要に応じ懇親会の設定や議事録作成まで、多様なご注文に対応いたします。 |
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Jリーグ開幕を前に開催したJリーグ・トップマネジメントセミナー
(1992年9月~1993年3月) |
業務実績 | ||
● | 福島県双葉郡 スポーツの里ふたば「スポーツツーリズムに関する研究会」 |
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社団法人日本プロサッカーリーグ 「Jリーグ・トップマネジメントセミナー」 | |
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財団法人笹川スポーツ財団 「SSFスポーツセミナー」 | |
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社団法人スポーツ産業団体連合会 | |
「スポーツ産業における在学者企業研修モデル座」 | ||
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社団法人日本リゾートクラブ協会 | |
「ニューライフ&リゾートトレンド・シンポジム」 | ||
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読売新聞社 「読売スポーツ・シンポジウム」 | |
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京都都新聞社 「女性スポーツ京都会議」 | |
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財団法人鹿嶋市文化スポーツ事業団 「スポーツ文化のまちづくり」 | |
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エベリン・アシュフォードの“陸上競技クリニック” | |
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米国スポーツビジネス視察ツアー | |
(第27回NFLスーパーボウル観戦を含む) | ||
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第1回国際女性スポーツ会議 | |
(体操:チャフラフスカ、陸上:アシュフォード、テニス:ウエード、 | ||
スキー:プレルなど5カ国・7人のトップ・スポーツウーマンが出席) | ||
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日本テレビ「長嶋茂雄 世界を駆ける-ソウル五輪への道」 | |
番組企画と現地コーディネート (陸上棒高跳びのブブカ=旧ソ連、 | ||
ブルガリアの新体操チーム) |
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世界のトップ・スポーツウーマンが出席し注目を浴びた第1回国際女性スポーツ会議(1980年10月 日本プレスセンター)
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編 集 |
業務内容 | ||
スポーツは見て楽しく読んで面白ければ、それでいいのでしょうか。 スポーツの原点を見ずに表面だけをとらえることは、かえってスポーツの健全な 発展を妨げることにもなりかねません。広い視野からスポーツの発展を考え、 スポーツに対し真摯な姿勢で編集をすることこそ、本物のスポーツ出版のあり方と、 いえるのではないでしょうか。当社は、スポーツを真に愛する人、本物のスポーツに 触れたい人のための機関誌(紙)、広報誌(紙)をお作りします。 |
業務実績 |
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通商産業省 「Jリーグに続けプロスポーツビジネス」 | |
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財団法人日本ゲートボール連合機関紙 | |
月刊 「ゲートボール」 | ||
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関東テニスクラブ連盟連合会機関誌 | |
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首都圏テニスクラブ連盟機関誌 「テニスガゼット」 | |
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(株)セントラルスポーツ | |
「セントラル・フィットネス・ニュース」 | ||
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女性スポーツ財団日本支部機関紙 | |
「WSFジャパンニュース」 | ||
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女性の視点からスポーツを考える女性スポーツ財団 日本支部発行「WSFジャパン・ニュース」 |
キ ャ リ ア バ ン ク |
業務内容 | ||
企業や自治体、学校などの研修会、講演会、クリニック、デモンストレーションなどに講師をご紹介する事業です。スポーツ選手・指導者を初め、健康関連の医科学者、ジャーナリスト、アナウンサー、評論家など、スポーツ各界で活躍している方々を、責任を持ってご紹介いたします。ご紹介する講師に対しては、安心して講演先に出張していただけるよう、ご本人を受取人とする「旅行傷害保険」をかけ、より充実した環境作りにも努めています。
詳細はこちらをご覧ください。 |
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