● 過去の【実戦ゼミ】一覧 |
|
|
2008年度 -2008年4月~2009年3月 | ||
第204回 | ヨーロッパ型スポーツクラブ実現の夢にかける 公益法人『モンテディオ山形』 |
|
山形県スポーツ21世紀協会 | ||
理事長 海保宣生氏 | ||
第203回 | 3シーズン目を迎えるFリーグ フットサル人口400万人を目指して |
|
Fリーグ(日本フットサルリーグ) | ||
総務主事 平塚 進氏 | ||
第202回 | “ニッポン柔道”復活への道 | |
前・全日本柔道連盟 | ||
強化委員 山口 香氏 | ||
第201回 |
バーチャルスポーツを体験する 人気のゴルフシミュレーターにトライ!(視察) |
|
全日本ゴルフ練習場連盟 | ||
専務理事 横山雅也氏 | ||
第200回 |
世界の頂点を目指す日本のスポーツ科学 最先端施設と情報戦略を研究する(視察) |
|
国立スポーツ科学センター運営部長 大和一光氏 | ||
JOC情報・医・科学専門委員会副委員長 勝田 隆氏 | ||
第199回 | 北京オリンピック報道の舞台裏 プレスアタッシェとして経験したこと |
|
北京五輪日本代表選手団 | ||
プレスアタッシェ 竹内 浩氏 | ||
第198回 |
2016年東京オリンピック招致活動 『候補地東京』」決定の舞台裏と今後の取組 |
|
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会 | ||
事務総長 河野一郎氏 | ||
第197回 |
子ども支援に取り組む JFA“こころのプロジェクト”とは(視察) |
|
日本サッカー協会こころのプロジェクト | ||
推進室長 手嶋秀人氏 | ||
第196回 | スポーツで子どもの“人間力”を養うビジネスモデル 米国の「ファーストティー」を研究する |
|
日本ジュニアゴルファー育成協議会 | ||
理事 角田武夫氏 | ||
第195回 |
Jリーグとサッカー日本代表チームの マーチャンダイジング戦略(新商品受注会視察) |
|
Jリーグエンタープライズ取締役チーフプロデューサー 北島秀昭氏 | ||
Jリーグエンタープライズプロダクト部チーフデザイナー 橋場貴宏氏 |
2007年度 -2007年4月~2008年3月 | ||
第194回 | 今、ハンドボールの世界では何が起こっているのか | |
日本ハンドボール協会 | ||
副会長 市原則之氏 | ||
第193回 | スポーツ選手のマネジメントビジネス ―ザルツブルクで活躍する宮本選手を例に |
|
アスリートプラス | ||
代表取締役 大野祐介氏 | ||
第192回 | 5年がかりで育てた“戦略的アイドル” 『オグシオ』誕生の舞台裏 |
|
日本バドミントン協会 | ||
理事 銭谷欽治氏 | ||
第191回 |
バレーボール金メダリストが取り組む ネパール難民キャンプ支援活動 |
|
バレーボール・モントリオール会 | ||
白井貴子氏 | ||
第190回 |
Jリーグの試合観戦者をマーケティングの 視点から分析すると |
|
筑波大学准教授 | ||
仲澤 眞氏 | ||
第189回 | 大阪世界陸上を振り返る テレビは国際スポーツ大会をどう伝えたか |
|
TBS世界陸上プロデューサー | ||
菅原興二氏 | ||
第188回 |
メジャースポーツへの道 カーリング80年の歴史と今後の戦略 |
|
日本カーリング協会元会長 南洞邦夫氏 | ||
日本カーリング協会会長 齋藤寛之氏 | ||
第187回 |
スポーツマネジメント最前線 ―スポーツビジネスの現場から |
|
スポーツビズ | ||
代表取締役 山本雅一氏 | ||
第186回 | “キッズスポーツ” 意外なニーズとその可能性 |
|
日本自由時間スポーツ研究所長 | ||
佐藤由夫氏 | ||
第185回 |
日本のスポーツを根底から変える “日本スポーツイノベーション”とは |
|
平成国際大学教授 | ||
佐伯年詩雄氏 |
2006年度 -2006年4月~2007年3月 | ||
第184回 | 1万人のボランティアが支えた東京マラソンの舞台裏 | |
笹川スポーツ財団 | ||
企画部長 佐藤紫朗氏 | ||
第183回 | 過熱する中国市場と北京オリンピックへの期待 | |
ぴあアジアパシフィック | ||
代表取締役社長 川口 純氏 | ||
第182回 | ドーハ・アジア大会の総括と北京オリンピックへの課題 | |
JOC 副会長 | ||
ドーハ・アジア大会日本選手団長 林 務氏 | ||
第181回 |
スポーツ選手のキャリア支援ビジネスとは ―パソナスポーツメイトを例に |
|
パソナスポーツメイト | ||
代表取締役社長 八鍬美由紀氏 | ||
第180回 |
20年を迎えたビーチバレー大会 ―スポーツビジネスとしての可能性は |
|
キュー 代表取締役社長 | ||
日本ビーチバレー連盟理事 針谷和昌氏 | ||
第179回 |
スポーツ選手のマネジメントビジネス ―サッカー選手を例に |
|
アスリートプラス | ||
代表取締役 大野祐介氏 | ||
第178回 |
スポーツを通しての国際協力とは ―JICAのボランティア活動を例に |
|
元JICAシニアボランティア | ||
井上雅史氏 | ||
第177回 | どうなる2つのバスケットリーグ | |
―スーパーリーグとbjリーグの行方 | ||
スポーツジャーナリスト 島本和彦氏 | ||
第176回 |
東京都のPFI事業とは ―高尾の森わくわくビレッジを例に |
|
京王ユース・プラザ | ||
取締役社長 佐原拓爾氏 | ||
第175回 | 日本のWBC優勝が意味するもの | |
大リーグ解説者 | ||
福島良一氏 |
2005年度 -2005年4月~2006年3月 | ||
第174回 | トリノ冬季オリンピックを振り返る | |
JOC | ||
プレスアタッシェ 竹内 浩氏 | ||
第173回 | スポーツ合宿で人気を得る"あの"中津江村 | |
前中津江村村長 | ||
坂本 休氏 | ||
第172回 | 卓球人気"右肩上がり"の背景 | |
日本卓球協会 | ||
専務理事 木村興治氏 | ||
第171回 | ラグビー・ワールドカップ―日本招致の行方は | |
日本ラグビーフットボール協会 | ||
理事/事務局長 岡本武勝氏 | ||
第170回 | 連携するスポーツ団体が目指すもの―日本トップリーグ連携機構の活動 | |
スポーツアドバイザー | ||
岡野昌弘氏 | ||
第169回 | オリンピアンが体験したこと、感じたこと | |
ソウル五輪 | ||
水泳金メダリスト 鈴木大地氏 | ||
第168回 | ドイツ・ワールドカップまであと1年―ドイツサッカー最新事情 | |
スポーツ21エンタープライズ 代表取締役/Jリーグ理事 |
||
三ッ谷洋子 | ||
第167回 | 沖縄のゴルフ事情と宮里藍の活躍 | |
スポーツ評論家 | ||
武藤一彦氏 | ||
第166回 | Jヴィレッジで始まる"スポーツの里づくり"とは | |
日本自由時間スポーツ研究所 | ||
所長 佐藤由夫氏 | ||
第165回 | オリンピックと芸術の接点とは―日本スポーツ芸術協会の活動を例に | |
日本スポーツ芸術協会 | ||
理事長 黒川光隆氏 |
2004年度 -2004年4月~2005年3月 | ||
第164回 | 「歩け歩け」から40年―民間の力で生涯スポーツを推進する | |
日本ウオーキング協会 | ||
専務理事 木谷道宣氏 | ||
第163回 | スポーツツーリズムの時代がやってきた | |
順天堂大学スポーツ健康科学部 | ||
助手 工藤康宏氏 | ||
第162回 | 初のNBA選手・田臥の誕生とバスケットボール界の流れ | |
スポーツ・ジャーナリスト | ||
島本和彦氏 | ||
第161回 | 女子レスリングはこうして世界を目指した | |
日本レスリング協会 | ||
会長 福田富昭氏 | ||
第160回 | アテネ五輪の舞台裏から見えたものは | |
JOC(日本オリンピック委員会) | ||
プレスアタッシェ 竹内 浩氏 | ||
第159回 | 市民参加の"TOKYO"マラソン実現を目指して | |
笹川スポーツ財団 | ||
企画部 浦久保和哉氏 | ||
第158回 | 驚異の回復力を引き出す「ベッカム・カプセル」とは | |
スポーツスタイル | ||
取締役社長 佐藤信幸氏 | ||
第157回 | 日本スポーツ仲裁機構の仕事 | |
日本スポーツ仲裁機構 | ||
事務局 小川和茂氏 | ||
第156回 | ワールドカップ収益金の使い道 | |
日本サッカー協会 | ||
常務理事/事務局長 豊島吉博氏 | ||
第155回 | JOCが注目する"勝つためのメンタルトレーニング"とは | |
メンタルスキル・コンサルタント | ||
田中ウルヴェ京氏 |
2003年度 -2003年4月~2004年3月 | ||
第154回 | "人気の日本サッカーミュージアム"を検証する | |
日本サッカーミュージアム | ||
ゼネラルマネジャー 小野沢 洋氏 | ||
第153回 | 「キャリア・サポート」活動の成果と課題 | |
Jリーグ・キャリアサポートセンター | ||
八田 茂氏 | ||
第152回 | "究極の格闘技"女性ボクシング最新事情 | |
麗澤大学教授 豊嶋建広氏 | ||
第151回 | スポーツ科学最前線 | |
-水泳・北島選手の必勝作戦 | ||
国立スポーツ科学センター | ||
研究員 岩原文彦氏 | ||
第150回 | マーケティング・データを売る新規スポーツビジネスとは | |
スポーツ・マーケティング・サーベイ | ||
取締役 ナイジェル・ギーチ氏 | ||
第149回 | ラグビー「トップリーグ」が始まる | |
日本ラグビーフットボール協会 | ||
事務局長 岡本武勝氏 | ||
第148回 | 「味スタ」でJリーグを見る(施設視察と試合観戦) | |
第147回 | サッカー・ワールドカップから1年 | |
―地域に何が残ったのか | ||
横浜国際総合競技場 | ||
副場長 木村重治氏 | ||
第146回 | 世界を舞台に活動する「スポーツと環境」NPO法人 | |
グローバル・スポーツ・アライアンス | ||
常任理事 岡田達雄氏 | ||
第145回 | テニス市場を駆逐するサッカー | |
ホリバ・インターナショナル・テニス | ||
代表取締役社長 堀場雅彦氏 |
2002年度 -2002年4月~2003年3月 | ||
第144回 | 青森アジア冬季大会報告 | |
財団法人日本オリンピック委員会理事 | ||
青森アジア冬季大会日本選手団総監督 池上三紀氏 | ||
第143回 | 国体改革の青写真 | |
―国体改革プロジェクトが描く「新しい国体」 | ||
財団法人日本体育協会国体委員会 | ||
国体改革プロジェクト座長 杉山茂氏 | ||
第142回 | スポーツクラブ作り「兵庫県方式」とは | |
―100億円投入の行方 | ||
兵庫県体育協会副会長 | ||
株式会社アシックス取締役会長 鬼塚喜八郎氏 | ||
第141回 | 「IOCスポーツと環境世界会議」から1年 | |
-長野宣言の成果は | ||
IOC環境委員 | ||
ミズノ株式会社代表取締役社長 水野正人氏 | ||
第140回 | テレビのスポーツ番組は今 | |
テレビ朝日アナウンサー 宮嶋泰子氏 | ||
第139回 | FC横浜「J1への道」 | |
株式会社横浜フリエスポーツクラブ | ||
代表取締役ゼネラルマネージャー 奥寺康彦氏 | ||
第138回 | totoの収益はどう配分されるのか | |
日本体育・学校健康センター | ||
振興事業課長 石田和彦氏 | ||
第137回 | サッカーはビジネスだ ― 海外から見たワールドカップ日本市場 | |
TM ITO | ||
代表取締役 伊藤庸夫氏 | ||
第136回 | Jリーグが始めたセカンドキャリア支援事業 | |
Jリーグ・セカンド・キャリアサポートセンター | ||
八田 茂氏 | ||
第135回 | スポーツイベントとしてのパラリンピック | |
―ソルトレーク大会を考える | ||
写真家 清水一二氏 |
2001年度 -2001年4月~2002年3月 | ||
第134回 | ソルトレーク冬季五輪報告 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
国際部主任参事 西村賢二氏 | ||
第133回 | ブラジル・サッカーをめぐるビジネス最新事情 | |
MIRACLON TURISUMO LTDA | ||
代表 西郷勝弘氏 | ||
第132回 | Vリーグが目指す新たなバレーボールのビジョン | |
財団法人日本バレーボール協会 | ||
Vリーグ実行委員長 岡野昌弘氏 | ||
第131回 | 女性スイマーに人気「ウーマンズ・スイム・フェスティバル」 | |
ケイ・アンド・エム・インターナショナル株式会社 | ||
総括部長 木尾克己氏 | ||
第130回 | 体協が始めた中高年の大会 | |
―第1回日本スポーツマスターズは成功したか | ||
財団法人日本体育協会 | ||
生涯スポーツ推進課長 菅野裕氏 | ||
第129回 | 秋田ワールドゲームズ大会報告 | |
財団法人笹川スポーツ財団 | ||
常務理事 藤本和延氏 | ||
第128回 | 障害者スポーツを考える -スペシャルオリンピックスとは | |
スペシャルオリンピックス日本 | ||
執行委員 湯澤義郎氏 | ||
第127回 | トップチームの複合クラブを目指すアルビレックス新潟の挑戦 | |
株式会社アルビレックス新潟 | ||
専務取締役事業部部長 中野幸夫氏 | ||
第126回 | 総合型地域スポーツクラブに明日はない? | |
日本体育大学 | ||
体育社会学研究室教授 森川貞夫氏 | ||
第125回 | ライフセービングに見る新たな若者スポーツ市場 | |
プロフェッショナル・オーシャンアスリート | ||
荒木汰久治氏 |
2000年度 -2000年4月~2001年3月 | ||
第124回 | 国体を超えるか「日本スポーツマスターズ」 | |
財団法人日本体育協会生涯スポーツ推進課 | ||
課長 菅野裕氏 | ||
第123回 | スポーツを伝えるメディアの役割 | |
-デジタル時代のテレビを例に | ||
スポーツプロデューサー 杉山茂氏 | ||
第122回 | 柔道のOG会発足-日本女子柔道倶楽部の活動 | |
日本女子柔道倶楽部理事 | ||
アトランタ五輪柔道銀メダリスト 田辺陽子氏 | ||
第121回 | JOCアスリート委員会の活動と課題 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
アスリート委員会委員 荒木田裕子氏 | ||
第120回 | ビジネスとオリンピック シドニー大会報告 | |
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第119回 | スポーツイベントをまちおこしにどうつなげるか | |
-ワールドゲームズを例に | ||
財団法人笹川スポーツ財団 | ||
企画課長 津田伸幸氏 | ||
第118回 | 市民が支えるアイスホッケーチーム | |
日光アイスバックス」の活動 | ||
有限会社栃木アイスホッケークラブ | ||
取締役 千葉哲夫氏 | ||
第117回 | 注目されるコレクター対象のスポーツビジネス | |
株式会社エム・アール・エム | ||
アシスタント・マネージャー 菊池斉氏 | ||
第116回 | JOCが取り組むオリンピック・ムーブメント事業 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事業専門部会委員 三ッ谷洋子 | ||
第115回 | NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンスが目指すもの | |
グローバル・スポーツ・アライアンス | ||
常任理事 岡田達雄氏 |
この項のトップページに戻る |
1999年度 -1999年4月~2000年3月 | ||
第114回 | 活発化する企業の社会貢献活動とスポーツ支援の現状 | |
社団法人日本メセナ協議会 | ||
プログラム・ディレクター 熊倉純子氏 | ||
第113回 | 温泉客を取り込む卓球界の戦略 | |
財団法人日本卓球連盟 | ||
事務局長 西田昌宏氏 | ||
第112回 | タイガー・ウッズはこうして生まれた | |
-米国のゴルフ事情 | ||
ゴルフ評論家 三田村昌鳳氏 | ||
第111回 | 「総合型地域スポーツクラブ」政策の成果と課題 | |
文部省生涯スポーツ課 | ||
課長補佐 坂元讓次氏 | ||
第110回 | シドニー五輪まであと1年 現地の最新事情 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
強化事業部長 高橋勝馬氏 | ||
|
||
ロゴマーク入りのグッズの販売は、スポーツ大会の主要財源になっている | ||
第109回 | 大都市のスポーツクラブを模索するFC東京 | |
東京フットボールクラブ株式会社 | ||
常務取締役 村林裕氏 | ||
第108回 | プロ選手を支えるリーグ選手協会の活動 | |
Jリーグ選手協会 | ||
事務局長 上田浩氏 | ||
第107回 | 体協が始める「マスターズ大会」とは | |
財団法人日本体育協会 | ||
生涯スポーツ推進課長 菅野裕氏 | ||
第106回 | “五輪デビュー”でメダルを狙うトライアスロン | |
日本トライアスロン連合 | ||
事務局長 大塚眞一郎氏 | ||
第105回 | 国際スポーツ支援と青年海外協力隊の活動 | |
元ブータン卓球ナショナルチーム | ||
コーチ 井上雅史氏 |
1998年度 -1998年4月~1999年3月 | ||
第104回 | 名門実業団チームは今 | |
-NKKバスケットボール部の場合 | ||
JBL常務理事 | ||
元NKK選手 桑田健秀氏 | ||
第103回 | スポーツ・フォア・オールに取り組む新スポーツ連盟の活動 | |
新スポーツ連盟 | ||
理事長 長尾正二氏 | ||
第102回 | バンコク・アジア大会報告 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
総合コーディネーター 黒川光隆氏 | ||
第101回 | 五輪運動を推進するオリンピック・アカデミーの活動とは | |
日本オリンピック・アカデミー | ||
理事 国枝タカ子氏 | ||
第100回 | グラウンド・ゴルフは“第2のゲートボール”か | |
財団法人日本グラウンド・ゴルフ協会 | ||
事務局長 戸塚眞佐子氏 | ||
第99回 | シドニー五輪期待の種目 女子ソフトボール | |
財団法人日本ソフトボール協会 | ||
事務局長 岩崎岑生氏 | ||
第98回 | サッカー・ワールドカップ・フランス大会の舞台裏 | |
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第97回 | スポーツドクターの活動とスポーツ界の課題 | |
財団法人日本体育協会 | ||
スポーツ科学専門委員 中嶋寛之氏 | ||
第96回 | スポーツ・メセナ活動と企業メリット | |
財団法人大崎スポーツ事業研究助成財団 | ||
専務理事 竹野奉昭氏 | ||
第95回 | 長野オリンピックを総括すると | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
メディア総合コーディネーター 木田恒晴氏 |
1997年度 -1997年4月~1998年3月 | ||
第94回 | 米国の大学スポーツは今 | |
オハイオ州立大学 | ||
客員研究員 小笠原悦子氏 | ||
第93回 | オリンピアンが語るオリンピック | |
アルベールビル冬季五輪ショートトラック・スピードスケート | ||
5000mリレー銅メダリスト 川崎努氏 | ||
第92回 | 豪州スポーツ事情 | |
株式会社山と海 | ||
スポーツ・レジャーアドバイザー 大貫映子氏 | ||
第91回 | 日本テニス界のこれから | |
財団法人日本テニス協会 | ||
理事 坂井利郎氏 | ||
第90回 | 2002年サッカー・ワールドカップ韓国事情 | |
2002年サッカー・ワールドカップ開催準備委員会 | ||
事務局広報部長 小山敏昭氏 | ||
第89回 | 2008年オリンピック日本候補地決定をめぐるエピソード | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事務局長 笠原一也氏 | ||
第88回 | サッカーくじとスポーツ振興 | |
参議院議員 小野清子氏 | ||
第87回 | スポーツを核にしたまちおこしの現状 | |
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
|
||
子どもたちが安全にスポーツを楽しめる環境は、これからのまちづくりの1つの方向 | ||
第86回 | 長野オリンピックを迎える日本アイスホッケー界の現状 | |
時事通信社 | ||
運動部記者 神戸達夫氏 | ||
第85回 | プロ野球 日米交流の行方 | |
共同通信社 | ||
運動部次長 山崎惠司氏 |
1996年度 -1996年4月~1997年3月 | ||
第84回 | ライブスポーツとしてのJリーグ | |
-観客動向調査から読み取れること | ||
筑波大学体育科学系講師 中澤眞氏 | ||
第83回 | 改革に取り組む大相撲の舞台裏 | |
産経新聞運動部 | ||
編集委員 早乙女貞夫氏 | ||
第82回 | 通産省「フットサル、3オン3による商店街活性化研究会」 | |
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第81回 | Xリーグで飛躍を目指すアメリカンフットボール | |
タッチダウン出版局長 松田哲博氏 | ||
第80回 | ビーチサッカー 世界の動向と日本の現状 | |
日本フットサル連盟 | ||
理事長 榮隆男氏 | ||
第79回 | 現地で見たそれぞれのアトランタオリンピック | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第78回 | アトランタ五輪の新種目 期待のビーチバレー | |
財団法人日本バレーボール協会 | ||
理事 山岸紀郎氏 | ||
第77回 | 女子学生に人気のラクロスとは | |
日本ラクロス協会 | ||
事務局長 早川靖彦氏 | ||
第76回 | プロ化を模索し始めた日本ラグビー界 | |
共同通信社 | ||
運動部記者 加古藤一男氏 | ||
第75回 | あと3か月-オリンピックを待つアトランタの状況 | |
株式会社フォート・キシモト 松原茂章氏 |
1995年度 -1995年4月~1996年3月 | ||
第74回 | バスケットボール日本リーグ機構のこれからの戦略 | |
バスケットボール日本リーグ機構 | ||
専務理事 東海林周太郎氏 | ||
第73回 | プロバスケットボールでまちおこし-福井県の場合 | |
JUSTUS福井会長 笹岡一彦氏 | ||
第72回 | 今年はオリンピックイヤー アトランタ五輪の準備状況 | |
東急観光株式会社 | ||
団体顧客部長 金原春雄氏 | ||
第71回 | 人気急上昇のウインタースポーツ「スノーボード」とは | |
日本スノーボード協会 | ||
事務局長 山田繁氏 | ||
第70回 | スポーツ写真コンテストの現状 | |
日本スポーツ芸術協会 | ||
事務局長 松原茂章氏 | ||
財団法人笹川スポーツ財団 | ||
業務部長兼企画部長 坂井宣夫氏 | ||
第69回 | 通産省「インドアスポーツ研究会」報告書をまとめて | |
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第68回 | Lリーグ(日本女子サッカーリーグ)は今 | |
日本女子サッカーリーグ | ||
事務局長 荒川達氏 | ||
第67回 | 今こそボウリング「ランチボウル」に挑戦 | |
東運レジャー株式会社 | ||
代表取締役 池田朝彦氏 | ||
第66回 | 3年目を迎えたJリーグの課題 | |
社団法人日本プロサッカーリーグ | ||
理事 三ッ谷洋子 | ||
|
||
「Jリーグ百年構想」お手本は100年をかけてスポーツクラブを育ててきたヨーロッパの国々にある | ||
第65回 | 日本人のスポーツライフ | |
-「スポーツライフに関する報告」より | ||
財団法人笹川スポーツ財団 | ||
調査研究課 工藤保子氏 |
この項のトップページに戻る |
1994年度 -1994年4月~1995年3月 | ||
第64回 | スポーツ業界の人材確保(その3) | |
-在学者企業研修モデル講座」を実施して | ||
社団法人スポーツ産業団体連合会 | ||
客員研究員 山本尚子 | ||
第63回 | いま注目のインラインスケート | |
日本インラインスケート協会 | ||
代表 松本孝之氏 | ||
第62回 | これからのスポーツ施設(その1) | |
-広島グリーンアリーナ見学に向けて | ||
有限会社ソフトマシーン | ||
代表取締役 飯冨征夫氏 | ||
第61回 | いま読まれるスポーツ雑誌とは | |
ぴあ株式会社 ぴあsports special | ||
編集長 盛田隆二氏 | ||
第60回 | スポーツ振興と地域のスポーツ店 | |
株式会社神奈川スポーツ | ||
代表取締役社長 白砂善賢氏 | ||
第59回 | 地域のスポーツ振興とボランティアの活用 | |
日本グラウンド・ゴルフ協会 | ||
総務部長 戸塚眞佐子氏 | ||
第58回 | 国立競技場見学(第105回例会)に向けて | |
(会員によるフリーディスカッション) | ||
第57回 | 理想のサッカー場とは | |
サッカージャーナリスト | ||
Jリーグホームタウン委員会 | ||
委員 大住良之氏 | ||
第56回 | スポーツによるまちおこし(その2) | |
-F1を開催した岡山県英田町を例に | ||
日本グッドイヤー株式会社 | ||
マーケティング部長 井元大三郎氏 | ||
第55回 | 今年のスポーツ業界の行方 | |
(会員によるフリーディスカッション) |
1993年度 -1993年4月~1994年3月 | ||
第54回 | スポーツ業界の人材確保(その2) | |
-在学者企業研修モデル講座実施について | ||
社団法人スポーツ産業団体連合会 | ||
客員研究員 飯田ヨシ子 | ||
第53回 | スポーツによるまちおこし(その1) | |
-米国の“スポーツ都市”インディアナポリスの場合 | ||
株式会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第52回 | オリンピック百周年記念行事について | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
企画専門委員 三ッ谷洋子 | ||
第51回 | スポーツ業界の人材確保(その1) | |
-体育系学生の企業研修の現状 | ||
社団法人スポーツ産業団体連合会 | ||
客員研究員 飯田ヨシ子 | ||
第50回 | スポーツと環境(その4)-企業活動と環境問題 | |
ミズノ株式会社地球環境保全活動(CREW 21)事務局 | ||
河津悦子氏 | ||
第49回 | “もう一つのオリンピック”ワールドゲームズとは | |
日本ワールドゲームズ事務局 | ||
坂井宣夫氏 | ||
第48回 | スポーツと環境(その3) | |
-競技場運営とごみ処理対策 米国の例 | ||
プロ野球コミッショナー事務局 | ||
伊藤修久氏 | ||
第47回 | スポーツと環境(その2)-登山 | |
日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト | ||
事務局長 神崎忠男氏 | ||
第46回 | スポーツと環境(その1)-マリンスポーツ | |
財団法人海中公園センター | ||
研究員 藤原秀一氏 | ||
第45回 | 理想のスポーツ施設とは(その2) | |
-公共施設の現状と問題点 | ||
東京体育館 | ||
事業普及係長 鈴木知幸氏 |
1992年度 -1992年4月~1993年3月 | ||
第44回 | 理想のスポーツ施設とは(その1) | |
-公共施設の現状と問題点 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第43回 | スポーツとボランティア活動(その3) | |
-スポーツボランティアの実際 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第42回 | 生涯スポーツ振興って何だろう(その3) | |
-SSFスポーツエイドと地域スポーツ活動 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第41回 | 生涯スポーツ振興って何だろう(その2) | |
-スポーツ・フォア・オールを推進するSSFの活動とは | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第40回 | 生涯スポーツ振興って何だろう(その1) | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
|
||
ジョギングは最も手軽な生涯スポーツの代表 | ||
第39回 | バルセロナ・ オリンピックを総括してみると | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第38回 | メダリストをビジネスの世界で成功させる方法 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第37回 | スポーツとボランティア活動(その2) | |
-ボランティア活動とビジネスの接点 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第36回 | スポーツとボランティア活動(その1) | |
-企業として個人としてどう取り組めばよいのか | ||
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
香川真由美氏 | ||
第35回 | 年間テーマと「ゼミ」の進め方 | |
(会員によるフリーディスカッション) |
1991年度 -1991年4月~1992年3月 | ||
第34回 | これからのスポーツビジネスをどう拡げるのか(その3) | |
-オリンピックムーブメントの全国展開 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第33回 | これからのスポーツビジネスをどう拡げるのか(その2) | |
-JOC(日本オリンピック委員会)を例に | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第32回 | これからのスポーツビジネスをどう拡げるのか(その1) | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
|
||
第1回商業五輪となった1984年のロサンゼルス大会では、会場周辺に関連企業の看板が乱立した | ||
第31回 | オリンピックと草の根運動(その3) | |
-オリンピックムーブメントと企業のメセナ活動 | ||
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事務局長 向井正剛氏 | ||
第30回 | オリンピックと草の根運動(その2) | |
-日本にオリンピックムーブメントを根付かせるには | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第29回 | オリンピックと草の根運動(その1) | |
-日本にオリンピックムーブメントを根付かせるには | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第28回 | 理想のスポーツクラブとは(その3) | |
-使う人にとって真に使いやすいクラブを考える | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第27回 | 理想のスポーツクラブとは(その2) | |
-使う人にとって真に使いやすいクラブを考える | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第26回 | 理想のスポーツクラブとは(その1) | |
-使う人にとって真に使いやすいクラブを考える | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第25回 | 年間テーマと「ゼミ」の進め方 | |
(会員によるフリーディスカッション) |
1990年度 -1990年4月~1991年3月 | ||
第24回 | 今年度の総括と今後の課題 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第23回 | 文部省が始めた「生涯スポーツコンベンション」とは | |
有限会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第22回 | 10年目を迎えたWSFジャパンの活動とこれからの目標 | |
WSFジャパン(女性スポーツ財団日本支部) | ||
代表 三ッ谷洋子 | ||
第21回 | 1990年を振り返って | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第20回 | スポーツ施設としての開発機運が高まる屋上利用 | |
屋上開発研究会事務局 | ||
株式会社創樹社代表取締役 古川興一氏 | ||
第19回 | テニスクラブ経営とスポーツ振興 | |
日本テニスクラブ連盟 | ||
事務局長 石原徳昭氏 | ||
第18回 | スポーツ団体事務局のOA化とパソコン通信利用の可能性 | |
財団法人日本サッカー協会 | ||
事務局長 中野登美雄氏 | ||
第17回 | 体操指導者の労働環境と問題点 | |
スポーツトレーナー 外村ゆう子氏 | ||
「JOCレディー」の活動 | ||
財団法人日本オリンピック委員会(JOC) | ||
JOCレディー担当委員 三ッ谷洋子 | ||
第16回 | 女子バドミントンの現状と実業団チーム | |
バドミントン元全日本チャンピオン 徳田敦子氏 | ||
株式会社ワコム 海老沢妙子氏 | ||
第15回 | 海外技術調査団派遣とスポーツビジネスの接点 | |
オリンピック・デーとオリンピック・デーラン | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第14回 | 第11回アジア大会を迎える北京の現状 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第13回 | 大型映像装置の活用とクローズドサッキット | |
第5回女性スポーツ京都会議と女性スポーツフェスティバル | ||
水中ダイビング専用時計について | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) |
1989年度 -1989年4月~1990年3月 | ||
第12回 | 今年度の総括と今後の課題 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第11回 | 米国スポーツビジネスの現状 | |
有限会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第10回 | スポーツ各業界の1990年の展望 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第9回 | 海外ゴルフ場会員権の新しい販売システム | |
スポーツ・文化イベントのリクルート効果 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第8回 | スポーツ施設事業の現状と可能性 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第7回 | 米国のスポーツビジネス・コンベンション | |
-インターナショナル・スポーツサミット報告 | ||
有限会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第6回 | ゴルフスクールの現状と今後の展開 | |
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第5回 | 体協・JOCに女性役員登用を要望したWSFジャパンの活動 | |
WSFジャパン(女性スポーツ財団日本支部) | ||
代表 三ッ谷洋子 | ||
第4回 | IOC(国際オリンピック委員会)への彫刻寄贈について | |
スポーツイベントでのICカードの活用 | ||
女性スポーツの現状(その2) | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第3回 | スポーツ芸術をビジネスにするには(その2) | |
BMXの普及とボランティア活動 | ||
女性スポーツの現状(その1) | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第2回 | スポーツ芸術をビジネスにするには(その1) | |
BMXを村おこしとして活用し始めた地方自治体 | ||
子供のトライアスロン大会の実情と今後 | ||
「協賛」から「冠」に代わる企業のスポーツ大会協力 | ||
(会員からの報告とフリーディスカッション) | ||
第1回 | 実戦ゼミをどう進めていくか | |
会員意見交換会 | ||
|
||
古代ギリシャではスポーツも芸術も神への献げ物だった(キャンベラのナショナル・トレーニングセンター) |
この項のトップページに戻る |