● 過去の【例会】一覧 |
2008年度 第25期 :2008年4月~2009年3月 | ||
第196回 |
2016東京オリンピック招致実現に向けて 舞台裏の活動を語る |
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日本オリンピック委員会 | ||
会長 竹田恆和氏 | ||
第195回 |
新聞事業におけるスポーツ支援 ―“サッカーなら朝日”という取組 |
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前・朝日新聞社サッカー推進委員会 | ||
事務局長 野中正治氏 | ||
第194回 |
bjリーグ・東京アパッチが取り組む “新しいスポーツ事業”とは |
|
東京アパッチ | ||
事業政策室室長 中村雄介氏 | ||
第193回 |
北京オリンピックにおける マーケティング戦略とその成果 |
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ミズノ | ||
専務取締役 上治丈太郎氏 | ||
第192回 |
有料多チャンネル放送時代における スポーツの可能性 |
|
ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング | ||
経営企画室マネジャー 宇都宮慎二氏 | ||
第191回 | 理念実現へのプロセス | |
浦和レッドダイヤモンズ | ||
代表取締役社長 藤口光紀氏 |
2007年度 第24期 :2007年4月~2008年3月 | ||
第190回 |
ワールドカップ南アフリカ大会の開催と FIFAの“アフリカ戦略” |
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国際サッカー連盟理事 | ||
日本サッカー協会副会長 小倉純二氏 | ||
第189回 |
陸上コーチ・高野進が取り組む アスリート支援のためのレストラン事業 |
|
日本陸上競技連盟理事・強化委員長 | ||
アスレティクス・ジャパン代表取締役 高野 進氏 | ||
第188回 |
オンラインゲームがオリンピックに? 1億円選手が活躍する『eスポーツ』市場の可能性 |
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ネクサムGoodPlayer.jp事業部 | ||
eスポーツプロデューサー 犬飼博士氏 | ||
第187回 |
日本サッカー協会が掲げる 『JFAの約束2050』とその戦略 |
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日本サッカー協会 | ||
専務理事 田嶋幸三氏 | ||
第186回 |
ソチ冬季五輪決定の経緯から 東京五輪招致のヒントを探る |
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国際オリンピック委員会 | ||
副会長 猪谷千春氏 | ||
第185回 |
“石毛ブランド”から“四国ブランド”へ 四国アイランドリーグ3年目の挑戦 |
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四国アイランドリーグ | ||
代表取締役社長 鍵山 誠氏 |
2006年度 第23期 :2006年4月~2007年3月 | ||
第184回 |
スポーツによる社会貢献事業とは ―サントリー・キッズ・ドリームプロジェクトを例に |
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サントリー 文化・社会貢献本部 | ||
スポーツフェローシップ推進部長 鳥羽賢二氏 | ||
第183回 | bjリーグのビジネスモデルを研究する | |
bjリーグ | ||
代表取締役会長 木村育生氏 | ||
第182回 |
スポーツサイトのビジネスモデル確立の秘訣 ―ゴルフダイジェスト・オンラインを例に |
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ゴルフダイジェスト・オンライン | ||
代表取締役社長 石坂信也氏 | ||
第181回 |
スポーツマーケティング最前線 ―オリンピック支援と企業活動 |
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松下電器産業 マーケティング室 | ||
マーケティングチームリーダー 深田昌則氏 | ||
第180回 | サッカー・ワールドカップを総括すると | |
横浜フリエスポーツクラブ | ||
代表取締役GM 奥寺康彦氏 | ||
第179回 |
地域密着を打ち出したスワローズの戦略とは (ヤクルト対ソフトバンク交流戦観戦含む) |
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ヤクルト球団 | ||
常務取締役 浜本健夫氏 |
2005年度 第22期 :2005年4月~2006年3月 | ||
第178回 | 再び日本に招致できるか 夏季オリンピック | |
国際オリンピック委員会 | ||
副会長 猪谷千春氏 | ||
第177回 | 新たな形のクラブ経営に取り組む湘南ベルマーレの試み | |
湘南ベルマーレ | ||
代表取締役 真壁 潔氏 | ||
第176回 | 浦和レッズ 百年構想の拠点"レッズランド"を見学する | |
浦和レッズ | ||
社長付/事業本部長付 白戸秀和氏 | ||
第175回 | 存続の危機から奇跡の回復へ―甲府の挑戦 | |
ヴァンフォーレ甲府 | ||
代表取締役社長 海野一幸氏 | ||
第174回 | JOCの新たなマーケティング戦略とは | |
JOC | ||
マーケティング部会長 櫻井孝次氏 | ||
第173回 | "筋力トレーニング"が広げる中高年の健康・スポーツ市場 | |
つくばウエルネスリサーチ | ||
代表取締役社長 久野譜也氏 |
2004年度 第21期 :2004年4月~2005年3月 | ||
第172回 | プロ野球が生き残るための新たな時代の球団経営とは | |
プロ野球経営評論家 | ||
坂井保之氏 | ||
第171回 | "なでしこジャパン"人気をL・リーグ活性化につなげる | |
L・リーグ(日本女子サッカーリーグ) | ||
総務主事 鈴木 保氏 | ||
第170回 | 北京オリンピックを待つ中国―13億人市場の可能性 | |
ミズノ | ||
常務取締役 上治丈太郎氏 | ||
第169回 | 世界を舞台にクラブ作りに取り組むアルビレックス新潟の経営戦略 | |
アルビレックス新潟 | ||
代表取締役社長 池田 弘 氏 | ||
第168回 | サッカー"欧州組"をビジネス面で評価すると | |
TM ITO | ||
代表取締役 伊藤庸夫氏 | ||
第167回 | アイドル起用のテレビ番組とスポーツ振興 | |
日本バレーボール協会 | ||
名誉会長 松平康隆氏 |
2003年度 第20期 :2003年4月~2004年3月 | ||
第166回 | どこまで広がるスポーツ選手のマネジメントビジネス | |
J.坂崎マーケティング | ||
代表取締役 ジャック・K 坂崎氏 | ||
第165回 | キッズ・スポーツ市場の可能性を探る | |
日本フィットネス産業協会 | ||
会長 石原 悟氏 | ||
第164回 | ビジネスとの接点を模索するプロ野球OBクラブ | |
全国野球振興会 | ||
企画部 坂田賢二氏 | ||
第163回 | 5歳からの一環指導に取り組むJリーグ・アカデミー | |
Jリーグ・アカデミー | ||
プロジェクトリーダー 山下則之氏 | ||
第162回 | スポーツ施設の「命名権」は"買い"か | |
東京スタジアム | ||
総務部長 小澤 弘氏 | ||
第161回 | toto 1年目の収益はこんな事業に充てられた | |
日本体育・学校健康センター | ||
理事 伊勢呂裕史氏 |
2002年度 第19期 :2002年4月~2003年3月 | ||
第160回 | スポーツNPO法人の"経営"― ニッポンランナーズを例に | |
NPO法人ニッポンランナーズ | ||
理事長 金 哲彦氏 | ||
第159回 | カレッジスポーツのマーケティング戦略 | |
―アディダスと提携した早大の取組み | ||
早稲田大学教授、ラグビー蹴球部長 | ||
早稲田大学スポーツ振興協議会 | ||
委員長 佐藤英善氏 | ||
第158回 | どうなる選手の肖像権ビジネス | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事業部長 木下孝二氏 | ||
第157回 | サッカー・ワールドカップを総括する | |
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会(JAWOC) | ||
企画調整局長 熊地洋二氏 | ||
第156回 | 総合型地域スポーツクラブ「ねりまSSC」を研究する(現地視察) | |
練馬区教育委員会スポーツ振興課 | ||
課長補佐 佐々木義雄氏 | ||
第155回 | どうなる日米プロ野球市場 ― 日本市場は空洞化するのか | |
プロ野球コミッショナー事務局 | ||
総務部主任 伊藤修久氏 |
2001年度 第18期 :2001年4月~2002年3月 | ||
第154回 | 総合型地域スポーツクラブを根づかせるポイント | |
―ヨーロッパのまちづくりの視点から | ||
財団法人日本経済研究所 | ||
調査第二部長 傍士銑太氏 | ||
第153回 | 「サッカーくじ」1年をふりかえる | |
特殊法人日本体育・学校健康センター | ||
理事 雨宮忠氏 | ||
第152回 | スポーツ関連サイト最前線 -ITをマーケティングに活用する | |
株式会社ランナーズ | ||
代表取締役社長 橋本治朗氏 | ||
第151回 | スポーツ科学のメッカを見学する -国立スポーツ科学センター | |
国立スポーツ科学センター | ||
運動部事業第一課課長 大和一光氏 | ||
第150回 | 日本のオリンピック関連市場にビジネスチャンスを探る | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
マーケティング部主任参事 中森康弘氏 | ||
第149回 | Jリーグ・NEXT10 これからの10年計画 | |
社団法人日本プロサッカーリーグ | ||
事務局長 佐々木一樹氏 |
2000年度 第17期 :2000年4月~2001年3月 | ||
第148回 | 「サッカー・ワールドカップ開催を待つ韓国」 | |
スポーツ・ジャーナリスト 大島裕史氏 | ||
第147回 | “サッカーくじ”は日本に定着するのか | |
特殊法人日本体育・学校健康センター | ||
理事 雨宮忠氏 | ||
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サッカーくじ、ことスポーツ振興くじは「子どもへの悪影響がある」との根強い反対意見で、8年がかりでようやく誕生した(パンフレット表紙) | ||
第146回 | 2002年FIFAワールドカップを迎える自治体は今 | |
横浜市 企画局コンベンション都市推進室 | ||
室長 魚谷建治氏 | ||
第145回 | 「さいたまスーパーアリーナ」こけら落とし | |
-世界トップのバスケット試合 | ||
「スーパー・ドリーム・ゲーム2000」を見る | ||
バスケットボール日本リーグ機構 | ||
事業部 谷口正朋氏 | ||
第144回 | サッカーとバスケットボールのトップチームを持つ | |
アルビレックス新潟の戦略 | ||
株式会社アルビレックス新潟 | ||
代表取締役 池田弘氏 | ||
第143回 | 世界最大規模の可動壁で注目される | |
「さいたまスーパーアリーナ」見学 | ||
株式会社さいたまアリーナ | ||
営業部長 牛尾和夫氏 |
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1999年度 第16期 :1999年4月~2000年3月 | ||
第142回 | 「ヨーロッパ型スポーツクラブ」の実現に挑戦する | |
アントラーズ | ||
株式会社鹿島アントラーズFC | ||
代表取締役社長 鈴木昌氏 | ||
第141回 | スポーツイベントを支援する「企業の論理」 | |
ミズノ株式会社 | ||
取締役本部長 上治丈太郎氏 | ||
第140回 | 高齢化社会とスポーツ | |
-中高年対象のスポーツビジネスとは | ||
東京大学教授 福永哲夫氏 | ||
株式会社フィットネスマネジメント | ||
代表取締役 中嶋良一氏 | ||
第139回 | JOM(ジャパン・オリンピック・マーケティング)の | |
新たなビジネス戦略とは | ||
ジャパン・オリンピック・マーケティング株式会社 | ||
代表取締役社長 菊地陞氏 | ||
第138回 | 2002年サッカー・ワールドカップを迎える韓国の現状 | |
在日本大韓体育会 | ||
会長 金英宰氏 | ||
第137回 | 現場で学ぶ日本固有のスポーツビジネス | |
-大相撲夏場所を見学する |
1998年度 第15期 :1998年4月~1999年3月 | ||
第136回 | スポーツイベントが町を変えた | |
-ウォーキングの東松山市を例に | ||
東松山市 教育委員会 | ||
スポーツ課長 亀井幸一氏 | ||
第135回 | 米国プロスポーツの現状と日本戦略 | |
プロ野球コミッショナー事務局 | ||
法規部国際関係担当 伊藤修久氏 | ||
第134回 | テレビ多チャンネル時代のスポーツ番組 | |
株式会社日本テレビ放送網株式会社 | ||
編成戦略担当副部長 田中晃氏 | ||
第133回 | 米国プロバスケットボールの現状と日本市場 | |
日本文化出版株式会社 | ||
取締役 島本和彦氏 | ||
第132回 | 高齢化社会に活かす身障者スポーツのノウハウ | |
元アクティブジャパン編集長 山崎泰広氏 | ||
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最前列に車椅子の観客がズラリと並ぶスタジアムは海外では珍しくない | ||
第131回 | ドイツのスポーツクラブとJリーグはここが違う | |
-日本企業が参考にすべきこと | ||
有限会社インター・スポーツ | ||
代表 糀正勝氏 |
1997年度 第14期 :1997年4月~1998年3月 | ||
第130回 | 今世紀最後の冬季オリンピック・長野大会を見る | |
第129回 | スタジアムと都市 | |
―欧米の都市空間におけるスタジアムの在り方 | ||
大阪体育大学教授 池田勝氏 | ||
第128回 | サッカー・ナショナル・トレーニング・センター完成までの | |
舞台裏 | ||
株式会社日本フットボールヴィレッジ | ||
取締役副社長 高田豊治氏 | ||
第127回 | ナイキの世界戦略と日本スポーツ業界の課題 | |
スポーツ産業新報記者 金山弘樹氏 | ||
第126回 | スポーツ選手の諸権利について | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
キャンペーン本部長 前田実氏 | ||
Jリーグフォト株式会社 | ||
専務取締役 熊地洋二氏 | ||
第125回 | 2001年ワールドゲームズを開催する秋田 | |
SSF笹川スポーツ財団 | ||
常務理事兼事務局長 藤本和延氏 | ||
第124回 | 日本初のナショナル・トレーニング・センター(西が丘)計画 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事務局長 笠原一也氏 |
1996年度 第13期 :1996年4月~1997年3月 | ||
第123回 | あと1年に迫った長野オリンピック -施設を見学する | |
ビッグハット館長 駒村洋一郎氏 | ||
長野市オリンピック局 次長 松井厚隆氏 | ||
長野市オリンピック局 施設活用推進室室長 近藤孝氏 |
||
第122回 | 2002年サッカーW杯決定の経緯と開催に向けての | |
青写真 | ||
2002年ワールドカップ開催準備委員会 | ||
事務局長 小倉純二氏 | ||
第121回 | 地域に目を向け始めたプロゴルフツアー | |
社団法人日本プロゴルフ協会 | ||
事務局長 浅野勝吉氏 | ||
第120回 | スポーツとインターネット | |
株式会社日立情報システムズ | ||
インターネット事業推進本部部長 梅本良郎氏 | ||
EDSインフォテイメント・インダストリー | ||
マネージャー 相田誠氏 | ||
第119回 | 2002年W杯施設「長居スタジアム」のハードとソフト を考える |
|
大阪サッカークラブ株式会社 | ||
代表取締役 鬼武健二氏 | ||
第118回 | オリンピックビジネスを考える(その3) | |
-JOCのマーケティング戦略 | ||
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
キャンペ-ン委員長特別補佐 高橋勝馬氏 | ||
第117回 | Jクラブの経営戦略と地域貢献活動「ジェフ市原」を例に | |
株式会社東日本ジェイアール古河サッカークラブ | ||
代表取締役社長 福田浩平氏 |
1995年度 第12期 :1995年4月~1996年3月 | ||
第116回 | 世界イベント村ぎふ「マルチイイベントコンプレックス」見学 | |
財団法人岐阜県産業文化振興事業団 産業振興課 | ||
課長心得 渡辺貴代好氏 | ||
第115回 | ミニサッカーから、世界のFUTSAL(フットサル)へ | |
日本フットサル連盟 | ||
理事長 榮隆男氏 | ||
第114回 | 複合型スポーツ施設の経営のポイント | |
-「ニュー・ボストン・ガーデン」を例に | ||
株式会社富士総合研究所 | ||
事業企画部長 松尾憲治氏 | ||
第113回 | 学生オリンピック「ユニバーシアード福岡大会」を | |
見に行こう | ||
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
プレスアタッシェ 後藤忠弘氏 | ||
第112回 | 清水市が目指す「日本一のサッカーフレンドシティ構想」 | |
清水市 教育委員会教育部 | ||
スポーツ振興課長 五十嵐仁氏 | ||
第111回 | スポーツマーケティング・ビジネスとは | |
J.坂崎マーケティング株式会社 | ||
代表取締役 ジャック K.坂崎氏 | ||
プロ野球コミッショナー事務局 伊藤修久氏 | ||
第110回 | スポーツ業界が始める「スポーツビジネス講座」 | |
株式会社スポーツデザイン研究所 | ||
代表取締役 上柿和生氏 |
1994年度 第11期 :1994年4月~1995年3月 | ||
第109回 | 「東京都・武蔵野の森競技場」の建設に期待すること | |
武蔵野の森総合スポーツ施設建設計画推進委員会 | ||
委員 成田十次郎氏 | ||
第108回 | 最先端インドアスポーツ施設のハードとソフト | |
-「広島グリーンアリーナ」見学 | ||
広島県立総合体育館 | ||
館長 松尾俊之氏 | ||
第107回 | 地域社会における民間スポーツ施設経営 | |
株式会社ディックルネサンス | ||
代表取締役社長 斎藤敏一氏 | ||
株式会社乃村工藝社 | ||
情報センター統括部長 荒川信夫氏 | ||
第106回 | 地域のスポーツ振興とボランティアの活用 | |
鹿島町教育委員会 | ||
教育長 立原克彦氏 | ||
第105回 | “Jリーグのメッカ”国立競技場を検証する | |
サッカージャーナリスト 大住良之氏 | ||
第104回 | 公共スポーツ施設を核にしたスポーツ・文化振興 | |
-「浜松アリーナ」の場合 | ||
浜松アリーナ館長補佐 山崎瞭司氏 | ||
東洋大学教授 疋田聰氏 | ||
第103回 | 公共スポーツ施設 15年の変遷 | |
株式会社体育施設出版 | ||
編集長 本谷匡氏 |
1993年度 第10期 :1993年4月~1994年3月 | ||
第102回 | リレハンメルオリンピック-環境五輪の実体と長野の課題 | |
財団法人日本オリンピック委員会 | ||
事業本部長 高橋勝馬氏 | ||
第101回 | 日本のプロ野球 -こうすればビジネスになる | |
プロ野球コンサルタント 坂井保之氏 | ||
第100回 | 2001年のエンターテイメント空間・福岡ドームを見学する | |
株式会社ツインドームシティ | ||
取締役広報宣伝室室長 森下良吉氏 | ||
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閉会式ドームスタジアムのお手本となったトロントのスカイドームは大リーグ・ブルージェイズの本拠地 | ||
第99回 | スポーツ情報の提供と地域スポーツ振興 | |
神奈川県立体育センター | ||
スポーツ情報室長 能條剛氏 | ||
第98回 | 世界初・最大の人工降雪スキー場「ザウス」を見学する | |
株式会社スポーツライン | ||
代表取締役 伊藤龍治氏 | ||
第97回 | フィットネスビジネス生き残り作戦 | |
株式会社ディックルネサンス | ||
代表取締役社長 斎藤敏一氏 | ||
第96回 | バスケットボールは今 -NBAとストリート・バスケ | |
日本文化出版株式会社 | ||
月刊バスケットボール発行人 島本和彦氏 | ||
第95回 | “炭砿の町”から屈指のスポーツタウンへ | |
株式会社大心苑 | ||
取締役営業部長兼総務部長 鳴田勉氏 | ||
第94回 | ビジネスから見る人気のオート・キャンプ | |
社団法人日本オート・キャンプ協会 | ||
理事 高橋博氏 | ||
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サッカー専用スタジアム第1号ができた鹿島には、アントラーズのクラブハウスや立派な宿舎も造られた | ||
第93回 | “日本初”で注目されるカシマサッカースタジアム見学 | |
株式会社鹿島アントラーズFC | ||
取締役社長 間中峻氏 |
1992年度 第9期 :1992年4月~1993年3月 | ||
第92回 | 企業社会が注目する余暇生活開発士とは | |
財団法人日本レクリエーション協会 | ||
人材開発本部長 薗田碩哉氏 | ||
第91回 | 米国スポーツビジネス最新情報 | |
-Jリーグ・トップマネジメントセミナー米国視察より | ||
有限会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第90回 | スポーツマネジメント研究(その2) | |
-ニュービジネスとしてのスポーツ施設経営 | ||
セノー株式会社 開発本部 | ||
企画・研究グループ長 青木幹太氏 | ||
第89回 | スポーツフード市場の現状と将来性 | |
明治製菓株式会社 健康産業事業部 | ||
ザバス・マーケティング・ディレクター 横路文雄氏 | ||
第88回 | Jリーグが描く日本プロサッカー界の“夢” | |
師団法人日本プロサッカーリーグ | ||
チェアマン 川淵三郎氏 | ||
第87回 | あと6年、長野オリンピックの準備状況 | |
財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会 | ||
総務部長 青木輝政氏 | ||
第86回 | アメリカズカップ・ニッポンチャレンジの総決算 | |
ニッポンチャレンジアメリカ杯1992委員会 | ||
事務局長/弁護士 高木伸學氏 | ||
第85回 | 米国プロスポーツ界トレーニングの秘密 | |
-米国選手はこうして強くなる | ||
NFLサンディエゴ・チャージャーズ トレーナー/ | ||
関東労災病院スポーツ整形外科医 田中慎一氏 | ||
第84回 | 100万人の会員を抱える日本スポーツ少年団の現状と今後 | |
財団法人日本体育協会 事業部少年団課 | ||
課長 古賀香正氏 | ||
第83回 | どうなる バブル崩壊後のゴルフ業界 | |
株式会社ゴルフ経営研究所 | ||
代表取締役 山下修一氏 |
1991年度 第8期 :1991年4月~1992年3月 | ||
第82回 | フィットネスの新商品 | |
「フィットネス・カウンセリング・システム」とは | ||
株式会社ピープル | ||
専務取締役 石原悟氏 | ||
第81回 | なぜ日本のサッカーは勝てないのか | |
株式会社リオカップスポーツクリニック | ||
代表取締役 セルジオ越後氏 | ||
第80回 | 米国のスパは今、フード、フィジカル、コスメティック | |
有限会社ピクニック | ||
代表取締役 山名清隆氏 | ||
第79回 | オリンピックビジネスを考える(その2) | |
-IOCのマーケティング戦略 | ||
財団法人日本オリンピック委員会 企画開発部 | ||
部長 井上一秀氏 | ||
第78回 | 企業の社会貢献とスポーツ活動 | |
オムロン株式会社 | ||
常務取締役経営戦略室室長 成田重行氏 | ||
第77回 | “ニュースポーツのメッカ”国営昭和記念公園を見学する | |
|
||
立川基地の跡は緑の芝が美しいニュースポーツの公園になっている | ||
第76回 | ニュースポーツにビジネスチャンスを探る | |
財団法人日本レクリエーション協会 | ||
生涯スポーツ推進プロデューサー 北川勇人氏 | ||
第75回 | 曲がり角のリゾート開発 -いま何が問題なのか | |
株式会社リージョナルプランニング | ||
代表取締役 前田豪氏 | ||
第74回 | “熟年スイマーの甲子園”マスターズ水泳大会の現状 | |
日本マスターズ水泳協会 | ||
会長 北村久寿雄氏 | ||
第73回 | スポーツマネジメント研究(その1) | |
-米国の施設運営・企画会社を例に | ||
SMGジャパン株式会社 | ||
取締役 青山祐子氏 |
1990年度 第7期 :1990年4月~1991年3月 | ||
第72回 | フィールドから見た日本と米国の「スポーツ文化比較論」 | |
中京大学体育学部特別講師 | ||
三段跳び世界記録保持者 ウィリー・バンクス氏 | ||
第71回 | 新しいコンセプトで人気のスキーリゾート・GALA湯沢とは | |
GALA湯沢スキー場見学 | ||
改札口を出るとスキー場だった・・・斬新なアイデアのGALA湯沢 | ||
第70回 | スカイスポーツ市場の可能性をさぐる | |
財団法人日本航空協会 | ||
常任理事・航空業務室長 磯野弘氏 | ||
第69回 | 現代人の究極のスポーツ・トライアスロンの現状と今後 | |
株式会社ケンズ | ||
代表取締役/トライアスリート 飯島健二郎氏 | ||
第68回 | リラクゼーションとスポーツを考える(1) | |
-シンクロ・エナジャイザー体験 | ||
(ブレインマインド・ジム・サイ) | ||
第67回 | サッカーで地域振興を進める「スポーツ都市・清水」 | |
清水市 教育委員会 | ||
スポーツ都市推進官 堀田哲爾氏 | ||
第66回 | 注目のスポーツ施設をソフト面から点検する | |
-東京ドーム 東京体育館見学 | ||
第65回 | スポーツ関連保険を考える -イベント保険を中心に | |
住友海上火災保険株式会社 火災新種業務部 | ||
賠償チーム課長代理 安藤眞人氏 | ||
第64回 | これからのスポーツイベントはこうなる | |
株式会社後藤オフィス | ||
代表取締役 後藤達彦氏 | ||
第63回 | 女性の時代を迎えたゴルフ業界 -90年代の予測 | |
アサヒゴルフサービスセンター株式会社 | ||
代表取締役 新岡和子氏 |
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1989年度 第6期 :1989年4月~1990年3月 | ||
第62回 | 当世スポーツインストラクター事情 | |
フィットネスジャーナル編集長 信藤直樹氏 | ||
第61回 | 米国におけるスポーツビジネス研究の現状 | |
筑波大学体育科学系教授 成田十次郎氏 | ||
第60回 | 体協・JOCの組織改革とこれからの日本のスポーツ | |
財団法人日本オリンピック委員会(JOC) | ||
総務委員長 林克也氏 | ||
第59回 | ペレストロイカでソ連のスポーツ界はどう変わったか | |
在日ソ連大使館 | ||
一等書記官 S・K・コチェトコフ氏 | ||
第58回 | 新分野に手を広げるNHKのスポーツ番組 | |
日本放送協会 | ||
スポーツ報道センター長 杉山茂氏 | ||
第57回 | アメリカンフットボール人気を解剖する | |
タッチダウン株式会社 | ||
代表取締役 後藤完夫氏 | ||
第56回 | オリンピックビジネスを考える(その1) | |
-IOCが目指すもの | ||
国際オリンピック委員会(IOC) | ||
理事 猪谷千春氏 | ||
1988年ソウル五輪は韓国が国の威信をかけて開催した | ||
第55回 | 今、注目されるモータースポーツ界への参入の背景 | |
日刊スポーツ新聞 | ||
編集委員 後藤新弥氏 | ||
第54回 | 完全週休2日時代の日本人のレジャー | |
財団法人余暇開発センター | ||
主任研究員 山田紘祥氏 | ||
第53回 | 若者に人気のスキューバダイビング | |
-市場としての可能性を探る | ||
株式会社ナウイジャパン | ||
代表取締役社長 吉村岳志氏 |
1988年度 第5期 :1988年4月~1989年3月 | ||
第52回 | クアハウスを研究する(その2) | |
-京急クアリゾート平和島を見学する | ||
京急開発株式会社 レジャー事業本部 | ||
取締役本部長 舘野治道氏 | ||
第51回 | クアハウスを研究する(その1) | |
-日本のクアハウスの現状 | ||
福岡スポーツ研究所 | ||
代表取締役所長 福岡孝純氏 | ||
第50回 | コカ・コーラとスポーツ | |
日本コカ・コーラ株式会社 | ||
取締役副社長 上野明氏 | ||
世界戦略の中にスポーツを組み込むコカ・コーラ社はオリンピックの大事なスポンサーの一つとなっている | ||
第49回 | 企業戦略とスポーツ -イベント、施設等をどう活用するか |
|
ジャーナリスト 谷口源太郎氏 | ||
第48回 | レジャー産業の未来をさぐる | |
- '88国際レジャー博より | ||
日本イベントプロデュース協会 | ||
理事長 坂井幸三郎氏 | ||
第47回 | スーパースターを世界に売り込むIMGのマーケティング戦略 |
|
IMG(インターナショナル・マネージメント・グループ) | ||
東京支社 | ||
営業本部長 宇治重喜氏 | ||
第46回 | いよいよ到来、マリンスポーツ時代 | |
-マリンレジャーの現状と今後 | ||
マリーナ事業研究会 | ||
代表 青木洋氏 | ||
第45回 | 「日本リゾート列島」その青写真を点検する | |
建設省 都市計画課 | ||
建設専門官 伊藤英昌氏 | ||
第44回 | 多角化の一環としてのスポーツ事業 | |
日新製糖株式会社 余暇開発本部研究開発部 | ||
課長 牧川優氏 | ||
第43回 | '88米国フィットネス業界の動向と日本市場 | |
米国大使館 商務部 | ||
商務官 稲葉厚氏 |
1987年度 第4期 :1987年4月~1988年3月 | ||
第42回 | スポーツ行政の再編成は民間企業に何をもたらすのか | |
財団法人日本健康スポーツ連盟 | ||
理事長 玉利齊氏 | ||
第41回 | フィットネスクラブ徹底研究 -最新のハードとソフトを見る | |
ソニー企業株式会社 フィットネス研究所 | ||
所長 長野茂氏 | ||
第40回 | なぜ女性スポーツ大会なのか | |
-各大会開催の背景と今後の方向 | ||
朝日新聞東京本社 | ||
企画委員 三島庸道氏 | ||
第39回 | 地中海クラブに見るリゾート事業の人材活用 | |
株式会社西洋環境開発 開発本部 | ||
CM担当 柘植徹也氏 | ||
第38回 | シルバー市場におけるスポーツ事業の今後 | |
厚生省 シルバーサービス振興室 | ||
室長補佐 松本勝明氏 | ||
第37回 | 米国生まれの新スポーツ「ウォーキング」とは | |
鹿屋体育大学教授 池田勝氏 | ||
第36回 | エアロビクスダンスは定着したか | |
日本エアロビックフィットネス協会 | ||
幹事 鶴見幸子氏 | ||
新体操はエアロビクスダンスと並び、華やかさで若い女性をひきつけた | ||
第35回 | ファミコン世代の「ニュースポーツ」ボウリング | |
東京ボウリング場協会 | ||
会長 岸本誠二氏 | ||
第34回 | スポーツイベントとしての国体を見直す | |
京都府国体局長 桝岡義明氏 | ||
第33回 | 現代大学生のキャンパスライフとスポーツ動向 | |
美津濃株式会社 第四事業部 | ||
東京企画主事 加藤昌治氏 |
1986年度 第3期 :1986年4月~1987年3月 | ||
第32回 | スポーツビジネスの舞台裏 | |
-今、企業にとって「スポーツ」とは | ||
評論家 塩沢茂氏 | ||
第31回 | 新しいフィットネス産業の流れ「ホームフィットネス」とは何か | |
株式会社創樹社 | ||
社長 古川興一氏 | ||
第30回 | 世界を目指す韓国スポーツ界 | |
在日本大韓体育協会 | ||
副会長 延祥氏 | ||
第29回 | スポーツマーケットの動向と市民スポーツの将来性 | |
日本コミュニティ・スポーツ研究所 | ||
所長 伊東春雄氏 | ||
第28回 | 根づくか日本の企業フィットネス | |
セントラルスポーツ株式会社 フィットネス事業部 | ||
次長 清水信好氏 | ||
第27回 | 米国スポーツ最新事情 | |
有限会社スポーツ21エンタープライズ | ||
代表取締役 三ッ谷洋子 | ||
第26回 | 国際イベントの展開 -そのアイディアと実例 | |
産業能率短大教授 川勝久氏 | ||
第25回 | 賞金付き大会を開催する日本卓球協会 | |
財団法人日本卓球協会 | ||
専務理事 荻村伊智朗氏 | ||
第24回 | リゾートピア新時代 -東南アジア諸国の現状 | |
日本経済新聞 | ||
第三部記者 安西巧氏 | ||
第23回 | 岐路に立つ“アマチュアスポーツの総本山”日本体育協会 | |
財団法人日本体育協会 | ||
専務理事 鈴木祐一氏 |
1985年度 第2期 :1985年4月~1986年3月 | ||
第22回 | テニスクラブの変遷とクラブ経営の現状 | |
首都圏テニスクラブ連盟 | ||
副会長 飯田恭次氏 | ||
第21回 | 米国のTV局では、今、スポーツ番組をこのように | |
制作している | ||
東京放送スポーツ局長 澤田博之氏 | ||
第20回 | 世界サッカー界の現状と日本 | |
―日本にプロサッカーは生まれるか | ||
財団法人日本サッカー協会 | ||
専務理事 長沼健氏 | ||
第19回 | 諸外国の健康づくり運動の現状 | |
―今年のトリムフィットネス会議から | ||
財団法人健康・体力づくり事業財団 | ||
主任研究員 青木高氏 | ||
第18回 | いつまで続く「ジョギングブーム」 | |
株式会社ランナーズ | ||
代表取締役 橋本治朗氏 | ||
第17回 | 日本スポーツ外交の今後 | |
外務省 大臣官房文化交流部 | ||
第二課長 神長善次氏 | ||
第16回 | 日本エアロビクスセンター見学(夏季特別例会) | |
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エアロビクス(有酸素運動)の理論をいち早く導入した施設として注目された日本エアロビクスセンター(千葉) | ||
第15回 | 米国フィットネス産業最新事情 | |
株式会社スポーツプログラムス | ||
代表取締役 比佐仁氏 | ||
第14回 | カルチャーセンターに見る女性消費者の動向 | |
株式会社西武百貨店 文化事業部 | ||
コミュニティーカレッジ部長 横越友一郎氏 | ||
第13回 | 世界のゴルフ、日本のゴルフ | |
財団法人日本ゴルフ協会 | ||
国際委員 川田太三氏 | ||
第12回 | ゲートボール、昨日・今日・明日 | |
財団法人日本レクリエーション協会 | ||
事務局次長 清水良隆氏 |
1984年度 第1期 :1984年4月~1985年3月 | ||
第11回 | いま、スポーツツアーの時代 | |
日本航空株式会社 国際旅客販売部 | ||
旅客販売課長 中島剣山氏 | ||
第10回 | ソウルオリンピックを迎える韓国 | |
大韓体育会 | ||
前副会長 李宗夏氏 | ||
第9回 | プロ化に向かう世界陸上界の現状 | |
財団法人日本陸上競技連盟 | ||
専務理事 帖佐寛章氏 | ||
第8回 | 国民の健康づくりと市民スポーツ振興 | |
国立栄養研究所 健康増進部 | ||
運動生理研究室長 橋本勲氏 | ||
第7回 | 新しいスポーツクラブ経営「エグザス」の場合 | |
株式会社ピープル | ||
取締役エグザス事業部長 石原悟氏 | ||
第6回 | 市民スポーツの流れとスポーツクラブの役割 | |
財団法人日本スポーツクラブ協会 | ||
総主事 小野清子氏 | ||
第5回 | 活字と電波の連動と社会的インパクト | |
サンケイ新聞社 | ||
編集局長 細谷洋一氏 | ||
第4回 | ニューメディアにおけるスポーツマーケットの将来性 | |
NHK総合放送文化研究所 | ||
主任研究員 山口秀夫氏 | ||
第3回 | アマスポーツとコマーシャリズム | |
財団法人日本体育協会 競技力向上委員会 | ||
委員長 福山信義氏 | ||
第2回 | スポーツジャーナリズムの日米比較 | |
株式会社文芸春秋 スポーツグラフィックナンバー | ||
編集長 松尾秀助氏 | ||
第1回 | 今、米国の健康産業に学ぶもの | |
C.H.健康管理センター | ||
代表取締役 チャールス・ウィルソン氏 |
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